MONOLOGUE Park Bangil (パク・バンイル)


2014年8月17日マクベスのリハーサル後、久しぶりに隅田川に息抜きに。
黄昏時の風景と風と街と。
大好きな場所。





2014年8月16日ドルフィンブルー旗揚げ、ヴェニスの商人、ベストを尽くして終わってしまった。
すぐにマクベスのリハーサルに入った。
俺たちは常にお客様あっての存在。
好評を頂いても、この事を認識しないと成長はない。
理想と、ジレンマと、希望と、結果は、のバランスをいつも見据えながら活動する。
絶対に言い訳が出来ない、許されないこの世界が大好きだし、自己満足など必要ない。
やる。か、やらないか。
それだけ。
俺はやる。絶対に逃げない。を意識する。
秋から冬のラインナップ、ご期待ください!
多彩なメンバーが私にエネルギーを注いでくれている。
画像は墨田区ジャズフェスでご一緒した、ドルフィンブルーダンサーの半澤さんと、この20年バカな後輩(俺)のことを気にかけてくれる先輩のみつさん。感謝!


2014年8月11日いよいよヴェニスの商人、明日が最終日。
本日は大先輩、俳優の倉石功さんが観劇に来てくれました。
そして乾杯。
春の企画の話やヴェニスの商人の感想をお聞きした。
アイデアも頂いた。
夏までの企画が終わり、秋から冬の企画に入る。
プロとして向き合うだけ、お客様のために。
最高の作品を創る。
画像は倉石さんとキャストたちとお客様。

2014年7月4日大先輩の俳優、倉石功さんが12人の怒れる男の観劇に来てくださいました。
終演後、スタジオ内でいろいろな話をしてくださった。
来年の企画のお話も具体的になってきましたので、間もなく告知します。
若手俳優の話では、かなり的をえたアドバイスを頂いた。
大切なことは、なにをやりたい、やろうではなく、それ以前に己が何をするべきか、
そのために懸命に努力することが出来るか? だと思う。
そうすれば自然と進むべき道が見えてくる、そして努力して懸命に進めばいい。
残り5ステージ、毎回新鮮にベストを尽くし結果を出す!
画像は中央が倉石さん、そして出演関係者のみなさん。

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